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TOP>診療科目
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お口の健康を保つ為に、予防することが大切です。
予防歯科とは、歯科医院で行う定期健診や、ブラッシング指導といったメンテナンス、そして指導を元に日々患者様ご自身で行う歯磨きなど口腔ケアのことです。最も大切なことです。
歯のすみずみまできれいに磨ける様になる為に、私達は大きなミラーの前で対面ブラッシングで指導しています。
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う蝕や歯周病治療のことです。
院長が保存学会専門医である事から、充填、歯内療法、歯周病に正確で精密な診療を心がけています。 補綴:冠(かぶせもの)、義歯(いれば)も患者さんに充分満足していただいています。
保存治療と同等のクオリティーを保つ努力、技術研鑽しています。
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歯並びに、矯正は最後の手段です。
小児にはブラッシング指導の重要性を説明して実行しています。上手に歯磨きできる様になったら、歯を強くする為にフッ素を上手に使用しています。フッ素含有歯磨材はスウェーデンの最新イエテボリテクニックを紹介しています。
生えかけた歯は虫歯になり易い為、歯の溝をうめることも大切です。虫歯ができると歯並びが悪くなることにつながるからです。
子供の歯を守る為には、咬み合わせの育成ということが大切です。
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◎タンパクリッチな離乳食の勧め
多くの管理栄養士が進める世界標準のタンパクリッチな離乳食の勧めを行っています。
よくまとまった冊子も配布しています。
◎食事で顎を発達させる
・このごろの子供は顎が細くなり物が咬めない事がよく言われます。
・渡辺歯科では食事で顎を発達させる為、歯並びをよくする為に、離乳食から1才半の食事、2才の食事、3〜6才の食事を
質から硬さ、量、栄養面まで指導して体の健康と顎の発育の指導をしています。
◎院長監修の食事で体と顎を育てる資料の配布
@体を育て、顎の発育を育てる離乳食
A歯並びをよくする為の食事
資料をお渡しします!
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歯列は舌と口腔周囲筋の発達によって形成されます。これらの筋の強化促進は大切な事で重要視していることです。
また、悪習癖の改善、舌癖、指しゃぶり、これらを上手に指導して歯列を育成していくのです。硬いものをむやみに咬むことだけが育成ではありません。悪くなった歯並びを部分的にアイスクリームの棒で治したりもしています。
これらの指導をすることにより、なるべく矯正治療せずに歯並びを良くしていこうと努力しています。
矯正治療は最後の手段なのです。
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一般に歯並びが悪い、咬み合わせが悪いとは、八重歯(叢生)、出っ歯(上顎前突)、受け口(下顎前突)、開口の状態を示しているものが多いです。
●矯正治療の前に
・患者さんとよく相談して行っています。
相談料は基本的に無料です。
・矯正を始める前に
模型、写真、レントゲン像、これらの資料をきちっと取り、正確に分析して患者さんに説明しています。
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<料金について>
部分的 55,000円〜
全体的 30万〜60万円(分割可)
調整料 5,000円前後(一般的に)
セラブラケット(透明なブラケット) 4万円
※料金は税抜き金額になります。
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<矯正の特徴>
・歯を抜かないで矯正していく、健康によい矯正法です。
・約8割は抜かないで矯正しています。
この際、場合により下顎にスプリントをいれ顎関節が真ん中の状態にもっていって矯正していきます。
咬み合わせもしっかり作ります。
・約2割は抜歯例ですが、咬み合わせはしっかり作るを心がけています。この際もスプリントが必要なら使っております。
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・各種セラミックス
・ジルコニア冠
・ハイブリッドセラミックスエステニア
・ホワイトニング
ホームブリーチング(自宅で)上下各々 15,000円
オフィスブリーチング(当院で) 1回 5,000円
上顎(うわあご) 3〜4回
下顎(したあご) 3回
※料金は税抜き金額になります。
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・セラミック
・ホワイトニング
・義歯
・ノンクラスプ義歯
・矯正 ・各種マウスガード作製
極真会館指定歯科医師で、
咬合面に正確な咬み合わせの本格的マウスガード作製
プロスポーツ選手が数多く使用しています。
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